Wednesday, 25 February 2009



さて、これは何でしょう。 実は、第2時世界大戦中にイギリス政府が作ったスローガンです。 下の記事を短く要約すると、1939年にドイツ軍がイギリスを侵略する危機に直面したときに国民のために政府がいくつかのスローガンを作りました。 ポスターの一番上のクラウンは、ジョージ6世のもの。 (エリザベス女王のお父さんですね。) でも、このポスターは、なんとお蔵入りしてしまっていました。 2000年にNorthumberland の本屋さんが本をオークションで買ったときの箱の中に入っているのを見つけるました。 

本屋の店先に張っておいたのを見た人たちがあまりに欲しがるので、印刷することにしたのがきっかけで、2005年以降かなり売られれています。 特にこのクレジットクランチの中、KEEP CALM AND CARRY ON がイギリスの人々の心をキャッチしているようです。  ポスターに、マグカップ(ちなみにうちも買いました)、Tシャツ、パンツなどがあります。

このポンド安にぜひ入手してみては。 欲しい方は、ご連絡ください。  ポスター1500円くらい。 カップは1200円くらい。 

日本の安倍首相が「安心・活力」という書初めを年初にしてましたが、これは「平静・続行」とでもいいましょうか。






以下は、イギリスのBBCニュースより。 

http://news.bbc.co.uk/1/hi/magazine/7869458.stm

Millions of copies of the "Keep Calm and Carry On" poster were printed on the eve of World War II, but never displayed. Now the message has taken on a new lease of life in our troubled peacetime

In 1939, with war against Germany looming, the Government designed three posters to steady the public's resolve and maintain morale. These featured the crown of King George VI set against a bold red background, and three distinctive slogans - "Freedom is in Peril", "Your Courage, Your Cheerfulness, Your Resolution Will Bring Us Victory", and "Keep Calm and Carry On".
Two-and-a-half million copies of "Keep Calm" were printed, to be distributed in the event of a national catastrophe, but remained in storage throughout the war.
The message was all but forgotten until 2000, when a copy was discovered in a box of books bought at auction by Stuart Manley, a bookseller from Northumberland.

Monday, 2 February 2009

大雪注意報 

16年ぶりの大雪に見舞われたイギリスは、どこもかしこもマヒ状態です。 ロンドン市長の緊急処置として、コンジェスチョン・チャージ(渋滞税)が今日一日排除され、公共交通機関で通勤できない人が車でロンドン市内の勤務先に無料でいけるようになりました。 気象庁によると、雪はまだまだ続くらしい。

ノッティンガムもこの通り、雪で真っ白。 イギリスに来て始めての大雪です。 子供たちは、学校が終わったらWollaton公園でソリ遊びをする予定です。

コマドリ

ベンが学校で鳥のえさ用のカップを作って来ました。 おうちの庭にさっそく置いたら、コマドリが食べに来ました。 コマドリは、胸がオレンジ色の小さな鳥です。 テリトリー意識の強い鳥で、同じ庭に1羽以上が来ることはなく、いつも一羽でやってきます。


春はもう少し先

1月イギリスノッティンガム朝の7時半。 まだ真っ暗です。 でも、聞こえますか鳥のさえずり? 冬至が過ぎて日が沈むのが遅くなりましたが、日が昇るのはまだ遅いです。 でもこの鳥のさえずりは、春が近づいてきている証拠。